February 10, 2010

街乗り用にほしい

100210-JAIA-01恒例のJAIA試乗会で乗ったのは、黄色ナンバーの電気自動車「e ZONE セダン」。韓国のCT&Tが手がける輸入車です。
去年の東京モーターショーで展示されたCT&Tのe ZONEがJAIA試乗会に用意されるというので、事前に試乗申請したところ、見事当選!

希望者が殺到すると抽選になるので、人気車は乗れないことがあるんですよ。実際、希望したアウディTT RSは落選でした。

このe ZONEは全長2680×全幅1440×全高1550mmと、日本の軽自動車よりもコンパクトなふたり乗りの電気自動車。横から見た感じは、少しスマートにも似ています。

試乗車は鉛バッテリーが搭載される仕様で、価格は174万8000円。4月1日にはリチウムイオンバッテリー仕様が発売予定で、そちらはさらに高価で225万7000円。ただ、実際には電気自動車導入補助金がそれぞれ67万円、72万円出るので、鉛バッテリー仕様が107万8000円、リチウムイオンバッテリー仕様が153万7000円で手にはいることになります。エアコンは25万5000円のオプションですけどね(笑)

100210-JAIA-02充電は100Vまたは200Vのコンセントを使います。試乗会では2台のe ZONEセダンを用意し、1台が試乗に出ているあいだにもう1台が充電というハードなスケジュール。人気車のため、本来90分の試乗枠は半分の45分となり、全枠びっしり埋まっていました。
100210-JAIA-03「1回の試乗は7km、15分くらいでお願いします」といわれて、さっそく公道へ。
大磯から西湘バイパスに入り、小田原方面ではなく、反対の平塚方面に向かいます。これなら距離は短いので。

わずか7kWのモーターなので、電気自動車としては速くない(笑) 西湘バイパスでは60km/hがやっとです。911ばりに(!?)RRレイアウトのモーターも騒々しく、電気自動車らしくないんですが、でも、走行中に排ガスを出さず、ガソリンも使わず、雨風もしのげるのだから、街乗り用にほしいなぁ。デカイSUVで都心に向かうよりも、はるかに気持ちがいい。カーシェアリングにも向いてるかも。

日本でも、こういったクルマの選択肢がもっとふえるといいですね!

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この記事へのコメント
うぶかた様、こんにちは。
西湘バイパスは昨年夏休みにMy Golf Variantで走りました。海がとてもきれいで走り易い道路ですね。
EV車は1チャージでの航続距離はまだまだ限られ、動力性能等を考慮すれば、街乗り用に通勤通学用に使えそうですね。日本の高速道路で流れに乗れ、尚且つ、航続距離が伸びれば更にいいと思います。
Posted by GolVarin at February 20, 2010 01:19
うぶかた様、こんにちは。
EV車は、はっきり言って初期コストが高いですね。航続距離の制限で、
ペイさせる為の長距離走行がしづらいところがネックです。
ドア・ツー・ドアの利便性を経験した利用者にとって、航続距離の大幅な向上や低価格化がないと、ブレークスルーしないと思います。
Posted by GolVarin at February 24, 2010 06:29
一般向けにはまだまだの感が拭えないです。
ですが、短距離使用に限られるところでは積極的に導入すべきです。
観光地でも徒歩では周りきれないようなところとか・・。
但し、温暖で(燃費が稼げる)、天気が安定しているところ(ACが不要)がいいでしょう。
Posted by GolVarin at March 08, 2010 04:44