June 09, 2005

Breeze

BlogBreezeでお知らせしたように、残念ながらBreezeを“休刊”いたします。
そもそもBreezeは、VW好きのプロデューサーとカメラマン、そして私が「VWを持つ歓びを、誰にも気兼ねすることなく自由に表現したい」ということから始まったプロジェクトでした。これに賛同してくださったライターやカメラマンの皆さん、デザイナーさんに仕事の面でもコストの面でも助けていただきながら、19の“作品”を世に送り出すことができましたが、理想を追うばかりでは商売ならないという現実にぶち当たり、ひとまずは“休刊”という道を選ぶことにしました。

この事態を一番寂しく思っているのはBreezeの制作を担当してきたわれわれです。いつか、なんらかのかたちで復活を図りたいと思っています。

最後に、これまで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

Breeze編集長 生方 聡

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
休刊ですか?
非常に残念です。いつも楽しみに待っていました。
是非、是非、復活をお待ちしております。
Posted by Tousan at June 09, 2005 19:57
個人的には残念です。貴重なスタンスの書籍でした。
最初の頃は、VGJに機関誌くらいに思っていたのですが、
笹目さんの「1000キロ乗らなきゃわからない!―」のあと書き読んで驚きました(笑)。

「19の“作品”」を大事にしたいと思います。

ありがとうございました。
Posted by yamjun at June 09, 2005 21:17
お疲れ様でした!
そしてありがとうございました。
気が早いかもしれませんが、復刊を楽しみに待っています。
Posted by グリフパパ at June 09, 2005 21:58
某自動車専門誌の編集をしている頃から「こんな本を作りたい……」と思っていたのがBREEZEでした。はからずも、その後、超ウルトラ微力ながらお手伝いをさせて頂くことができましたこと、感謝しております。
Posted by 菊 at June 09, 2005 22:40
とても残念です。しかし担当の方がいちばん哀しいでしょうね。
時に理想と現実の狭間でどうにもならないことはあります。
VW素人の私がVWに触れることが出来た最高の雑誌でしたよ。
ありがとうございました。
Posted by akatouran at June 09, 2005 23:05
今、生方さんのブログをみてビックリしました。休刊ですか…。
残念で仕方ありません。でも生方さんが一番残念がっているんだと思います。
写真に記事に…そしてBREEZEというネーミング、とても好きな雑誌のひとつでした。
12号、大切に大切にします。
そして復活を楽しみにしています!
Posted by せきねれい at June 10, 2005 08:59
 遅ればせながら、Breeze休刊の件、たった今知りました。
 VWという、どちらかというと地味なクルマを採り上げる媒体でありながら、なにやらその底に熱いものが流れているのが感じられて、気持ちよく仕事をすることができた雑誌でした。生方君、稔さん、スタッフの方々もみんなとても楽しそうに仕事をしていたし・・・。だから僕もとても残念です。
 でも、特にVWファンというわけではなかった僕が、今はゴルフ垢望茲辰討い襪里癲Breezeのお陰かもしれませんね。もしも再刊ということになったら、真っ先に声を掛けてください。ぜひ!
Posted by 吉田 匠 at June 11, 2005 20:23